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SHIKEMOKU

仕掛け無し

上着もちゃんとカバンに詰めた
切符も財布に入れた ついでにあのコの写真も

 

バイバイ、サンキュー/BUMP OF CHICKEN

 

大好きな上司が異動になった。僕が東から西へ2ヶ月短期での異動から戻った時からの仲であるから、年月でいうと一年以上。仕事さえ出来ない人であったけど 大好きだった。なんと言うか こんなことを歳上に言うのは違うけど 憎めない 愛嬌がある。そんなところか。ただ本当に好きだった。退勤間際、南館のバックヤードに居たその人に 「まだ直接言われてないんすけど」と言うと 少し寂しそうな顔をしながら思い出話をする。おい、待て 飲み会の時のテンションのやつ今出すなよ。である。涙腺ゆるゆるになり飲み会前から早くも涙。僕の飲み会の席はエリアマネージャーの隣であった。無礼講だと張り切り飲ませてやった。あんたにジョッキを持たせるつもりはあんまりなかったけど、あの居なくなってしまう上司に華を持たせてやりたかった。実績すら伴わなかった物の、今月の新規の件数で言えばリーダー業務をしながらもトップだった。安心してくれただろうか。菊田さんが真面目に案内してるの見ると焦る。とどっかの誰かさんに言われた言葉は未だに言われる。これまた、どっかの誰かさんなのだが共通項は◯アポテということだ。始発にて。