SHITAGAKI

仕掛けあり。死角なし。

凄い雨だったなぁしかし。

夕立ちというやつ。雷は苦手です。

意図せず おへそに目が行ってしまう気がします。

そんなことよりね 交際している女性の影響で最近アイランドミュージックを聴くようになったの。それはもう有名な平井大さん。

聴いているだけで日焼けするんじゃないか?ってくらいに海。ひたすらに海。そんなアーティストを聴きながら職場に向かってた訳です。

ひたすらに海なんだけど 砂浜に君の名前とか書いちゃう。書いたけど波に消されちゃうそんなような

歌詞の中に

"好きだと言ったまんま 夏はもう 後ろ姿"って歌詞があって なんていい歌詞だ!と思って感激しました。

 

言ったまんまで 後ろ姿の夏ですよ?

ちょっと奥さん聞きました?ですよ。

 

まんまと姿で少しだけ踏む韻もグッドです。

 

それでは

好きか 嫌いか じゃなくて

好きか 興味が無いか だと常々思ってる。

嫌われたくないから ではなくて

興味が無ければ 嫌われても どうって事ないからという理由からである。

絶賛風邪である。カレーの味はしない。香りだけなんとなくする程度。

何も美味しくない。故に食べるのが億劫になる。結果食べない。2日ぶりの食事は おにぎりのみ。

嫉妬 について 言及したい。

女性にとって 1番の敵は 好きな男の前に出てくる 新しい登場人物の女性のように思う。

対して 

男性にとって 1番の敵は 好きな女の元彼。言うなれば 昔からの登場人物である。

元彼は本当に好きになれない。目の上のたんこぶだ。

僕はめちゃくちゃに嫉妬をするけど、何も出来ない。嫌われたくないから。

でもたまに酔っ払って やんわり言ったりする。

その日の帰りのLINEはごめんなさいのオンパレードである。詰まる所、面倒臭い男なのだ。

妬いているのに妬かないあの子はきっといい子なのだろう。僕からしたらそれが危なっかしく見えてしまって 胸が枯渇するのだ。

枯渇も読めない彼女には 分からないだろうが 枯渇するのだ。

人に嫌われたくないなら 嫌いになるんじゃーねよ。つってね。

始発電車。蕎麦屋は火を落としたままだった。

予定より早い電車に乗り帰宅。デイリーヤマザキで乾杯。カラオケ。君とだけじゃない、思い出も 思い出す時は 君との思い出にすり替わってる。

今日はずっと一緒だった先輩と最後の日だった。ビールを煽り チューハイを飲み。最後はソファの席でくたばってる。いつもの通りだ。

でも、また、すぐ会えるんじゃないか。って思ってます。西で。

 

 

 

日記はここまで

SHITAGAKIについて Instagramでは 言いましたが 相変わらず投稿した記事は未タイトルです。

某バンド(いろいろなバンド)と某曲(色々な曲)をイメージして書いてます。(今の所バンドは1つですが)

なんでこんなことを始めたかと言えば 明確な理由はありません。

ブロガーあるある。真顔で記事を一個一個消すタイムにぶち当たっただけです。

合わせてSHITAGAKIを始めた所存。

よしなに。

本日の記事、合わせて3つ書きましたが如何でしょうか?

どんな曲を想像したでしょう。

僕が想像しているものと違っても 個人的には問題ありません。

今後とも ネットの中で だけ よろしくお願いします

たまに ライブハウスで。

たまに

まれに

 

 

 

プレミアムフライデーの振替日。本日は16時出勤。何もプレミアムではない事への憤りと、全然フライデーじゃない事への不満。気付けば、6月がすぐそこにある。気付いてはいたが、気付いたらもう夏である。去年 金木犀の匂いと一緒に埋めた電線の向こう側の夏が見事に顔を出しているのだ。すっかり日も長くなって、早番で家に帰ると まだ空が明るかったりする。

気付いたら もう夏である。

また1つ歳をとる。また少し忘れて、また思い出すだろう。

 

私は弱くない。

最近の私の癖は、こうやって懐かしいチェーン店のカフェに行って お気に入りの音楽を聴きながら あの人のブログが更新されていないかと、携帯を眺めることだ。私は毎日 あの人が更新した時の1番上に来るタイトルに胡座をかいて待っている。

 

私が新しい記事を書く。 棒グラフが1の時は記事をまだ読んでいないのだ。と少し寂しい気持ちになる。そんな時は 気付いていないのだ。と思うことにしている。2になると、なんだか 目を通してくれたのだと 救われた気持ちになる。

私は酷い男だ。想う人が近くにいるのに "たまに"思う人がいる。"たまに"と付け加えるのも保身であるという事もしっかりと理解している。

 

早朝 ふと目が覚めて 私ほど 頻繁に更新されないその記事の1番上のタイトルに胡座をかく自分を今日も眺めるのだ。

 

私は酷い男だ。